りかの じゅぎょうで はじめて 「しろつめぐさ」を なろうた はじめて きいた なまえや しろい つめ みたいやから 「しろつめぐさ」て ゆうんかなあ おいまつこうえんに いっぱい さいとった それから 「つゆくさ」も はじめて なろうた これは ぼくがたでも みるから しっとる なまえは はじめて しった あおいから 「あおくさ」かとおもうとった ※しろつめぐさ:正しくは「シロツメクサ」らしい クロ−バーの一種か 語源は 明治初期のガラス器の輸入品の 緩衝材(詰め物)として使われたことによるとか (うろ覚えです 自分で調べて下さい) ※「ぼくがた」:僕の家 という意味 「おれ(ん)とこ」「おれ(ん)がた」「うちとこ」とも言う 「お前の家」は 「おまえ(ん)がた」とか 「おまえ(ん)とこ」「あんた(ん)とこ」とか言っていた
※「ぼくがた」:僕の家 という意味 「おれ(ん)とこ」「おれ(ん)がた」「うちとこ」とも言う 「お前の家」は 「おまえ(ん)がた」とか 「おまえ(ん)とこ」「あんた(ん)とこ」とか言っていた